どうやら (Douyara)

Lyrics
Language:
格子越しに眺めたカラスの死骸。それはいつも、寂しい記憶を犯す。 罪を重ねた略奪者みたいさ。声は届かない。叫んでも叫んでも届かない。 孔子は声を荒げ、「汗をかけ」と説く。 それはいつも、切ない憂いに満ちて。酒に呑まれた密告者みたいさ。 決してしたくない、等価値の取引はしたくない。 高い坂を登った。呼吸は乱れ。隣の住人が怒鳴って愛を唱えてる。 「どうやら僕らだけがひどい目に遭うらしい…」 そうして大きな間違いを運命は辿る。 「どうやら僕らだけに視界は備わった!」 「どうやら僕らだけは世界に還るらしい!」 「どうやら僕らだけが間違いに気付いた!」 声は届かない。
Rate this song
0/5.0 - 0 Ratings
5
0.0% (0)
4
0.0% (0)
3
0.0% (0)
2
0.0% (0)
1
0.0% (0)
Loading comments...
Credits
Credits Not Found