あの頃の五百円玉 (Anogoro no Gohyaku Yen Dama)

Lyrics
[Intro] 五百円玉が 一枚あるだけで どんなものだって買えると思い込んでた あの頃 僕はまだ子どもだった [Verse 1] 引き出しのその奥に 偶然に見つけた 遠い昔に婆ちゃんにもらった 何かのお駄賃だろう [Verse 2] 崩しちゃうのがもったいなくて 蓋が壊れたえんぴつ箱の下に隠してた 本当に欲しいものがいつの日かできた時に これを使おうって思ってたんだ [Chorus] 五百円玉は 宝物だった 家族にも友達にも在りかを言ってない それは世の中で僕だけが知っている秘密の話 掌に乗せた 銀色の硬貨 ああ ぎゅっと握り締めながら 強い自分でいられたら どんな夢も叶うって信じてた [Verse 3] 悲しい夜は音を立てずに 月の灯りで引き出しのその奥を確かめた これ以上辛くなったら この一枚持ち出して 知らない街へ逃げてしまおう [Chorus] 五百円玉は 味方だったんだ 大人になっても大事にして来たよ どんな時だって不安げなこの僕に勇気をくれた たかが小銭だと 誰かは言うけど ああ 僕にとっては今だって 何より価値ある大金だ 絶対 遣い切れない思い出貯金 [Instrumental Bridge] [Chorus] 五百円玉は 宝物だった 家族にも友達にも在りかを言ってない それは世の中で僕だけが知っている秘密の話 掌に乗せた 銀色の硬貨 ああ ぎゅっと握り締めながら 強い自分でいられたら どんな夢も叶うって信じてた
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Credits
- Writers
- 秋元康 (Yasushi Akimoto)